ブログをご覧の皆様、
こんにちは。
設計・インテリア担当の本杉です。
前回のブログでは、
兄の家の上棟までの様子を
ご紹介させていただきました。
今回は、いよいよ完成したお家の
内装についてご紹介させていただきます。
完成した空間を見て最初に感じたのは、
「すごく落ち着く」という感覚でした。

まずは玄関から入ると、
やわらかくつながるリビング空間。
視線の抜けや天井高のバランスで、
実際の広さ以上の広がりを感じられます。
家に入った瞬間の印象って、
すごく大事だなと改めて感じました。
リビング・ダイニングは、
木の素材感とやさしい光に包まれた空間。

室内を塗り壁にしたり、
木毛セメントを採用したことで、
素材感が感じられ、
ずっと居たくなるような心地よさがあります!
個人的にいいなと思ったのが、ヌックです。

光がしっかり入るこの場所は、
本を読んだり、少し休憩したり、、、
『何気ない時間を豊かにしてくれる』
そんな空間になっていました。
洗面スペースは、
シンプルながらも素材や照明にこだわり、
上質な雰囲気に仕上げています。

毎日使う場所だからこそ、
少し気分が上がるような空間となるよう
設計しました。
寝室は、
高さを抑えて落ち着きのある空間に。

畳の上に布団を敷いて眠る、
非日常的な寝室です。
一日の終わりに、
心と体を休められるような
やさしい雰囲気を意識しました。
今回の家づくりを通して感じたのは、
特別なことよりも
“日常がちょっと良くなる”ことの大切さです。
身内の家を設計する貴重な体験を通して、
よりリアルな生活を設計に落とし込むことができました。
今回の経験を活かして、
これからお手伝いさせていただく
お客様の「理想の暮らし」に耳を傾け、
一緒に想像を膨らませながら
“日常がちょっと良くなる家”をご提案していきたいです。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
本杉

