こんにちは!
現場監督の髙橋です。
今回は、無事にお引き渡しを迎えた
お住まいをご紹介します。
現場としては、
設計士や職人さんと細かな納まりを確認しながら、
お施主様の想いやこだわりを
一つひとつカタチにしていきました。
外観は、
白を基調としたやわらかな印象のデザインに、
玄関横のアクセントタイルが映える
上品な仕上がりとなりました。

深みのある色鮮やかなタイルは、
住まいの印象を引き締めるアクセントに。
アーチ状の玄関ポーチとの組み合わせも相性が良く、
どこか海外の街並みを思わせるような
暖かみのある雰囲気を演出しています。
室内では、洗面スペースに
こだわりのタイルを採用しました。

シンプルな白いカウンターに
レトロなデザインのタイルを組み合わせることで、
毎日使う場所だからこそ愛着の湧く空間に。
施工の際には、
タイルの割り付けや見え方を確認しながら、
美しく仕上がるように
職人さんと細かな調整を重ねました。
どこか懐かしさを感じるデザインは、
お施主様からも
「実家を思い出すような雰囲気」と
嬉しいお言葉をいただきました。
機能性だけでなく、
毎日の暮らしに彩りを添えてくれる
お気に入りの場所となっています。
そして、この住まいの大きな見どころの一つが、
室内に設けたFIX窓です。


こちらには、
解体した建物から大切に取り外して
保管していたガラスを再利用しました。
以前の建物で使われていた素材を
新しい住まいへと受け継ぐため、
取り付け位置や納まりにも考慮しながら
施工しました。
模様や質感の異なるガラスを
ランダムに配置することで、
一枚一枚の個性が際立ち、
世界に一つだけのデザインに仕上がっています。
以前の建物の思い出が、
新たな暮らしの一部として息づく、
特別な存在となりました。
また、床材や建具には
木の温もりを感じられる素材を採用し、
ナチュラルで落ち着きのある空間を演出。


テレビボードや室内ドアなど、
細かな部分までテイストを統一することで、
住まい全体に心地よい一体感が生まれています。
現場監督として、
完成した住まいを見た瞬間は
図面や打ち合わせで描いていたものが
実際の空間としてカタチになった喜びを感じました。
一つひとつの素材やデザインに、
お施主様の想いやこだわりが込められた住まい。
その想いを職人さんとともにつなぎ、
無事にお引き渡しの日を迎えられたことを
嬉しく思います。
このたびは大切な住まいづくりをお任せいただき、
誠にありがとうございました。
これからこのお家で、
ご家族のたくさんの思い出が育まれていくことを
スタッフ一同心より願っております。
髙橋


