こんにちは。
現場監督の伊東です。
家づくりは、完成した建物だけが
思い出ではありません。
地鎮祭からお引渡しまで、
お施主様と一緒に過ごした時間や、
その一つひとつの出来事も、
かけがえのない思い出となります。
今回は、担当させていただいたお施主様との
家づくりを振り返りながら、
「思い出がたくさんできた家づくり」をご紹介します。
地鎮祭 ~家づくりの第一歩~
家づくりの始まりは地鎮祭。

工事の安全と、
ご家族がこの土地で末永く幸せに暮らせるよう
願いを込めて執り行いました。
これから始まる新しい暮らしへの期待に
胸を膨らませるお施主様の姿を見て、
私も現場監督として身の引き締まる思いでした。
上棟 ~家の形が見える特別な一日~
上棟の日は、
家づくりの中でも特別なイベントです。
朝は基礎だけだった場所に、
夕方には立派な家の骨組みが完成します。
上棟では、
お施主様にも柱を建てるお手伝いを
していただきました。

ご家族みんなで一本の柱を支える姿は、
とても印象的で、
ご家族の絆を感じる素敵な時間でした。
ベビーカーの中では、
小さなお子様が気持ちよさそうに眠る姿も。
いつか大きくなった時、
「この家は、みんなで建てたんだよ。」と
写真を見返していただけたら嬉しいです。
梁に込めた願い「笑門来福」
上棟後には、
ご家族に梁へ筆入れをしていただきました。

書いていただいた言葉は、
「笑門来福」

「笑う門には福来る」という言葉のように、
この家が笑顔であふれ、
たくさんの幸せを育む場所になってほしいという
願いが込められています。
完成後には見えなくなる梁ですが、
ご家族の想いは、
この家とともにいつまでも残り続けます。
手形イベント ~今しか残せない宝物~
工事が進んだタイミングで、
ご家族皆様にご参加いただき、
手形イベントを行いました。
小さなお子様のかわいい手形や、
ご家族それぞれの手形を一つの壁に残し、
メッセージを書いていただく時間は、
自然と笑顔があふれるひとときです。
完成後には見えなくなる場所だからこそ、
その場所にはご家族だけの
特別な思い出が詰まっています。
数年後、十数年後に
「あの時、こんなに小さな手だったね」と
思い返していただける、
世界に一つだけの宝物になれば嬉しく思います。
木工事完了 ~完成が見えてきた瞬間~
木工事が完了すると、
お家の空間がはっきりと見えるようになります。
図面では想像していた
リビングやキッチン、吹き抜けなどを
実際に歩きながら、
「ここで家族みんなで過ごすんだね」と
完成後の暮らしを思い描く
お施主様の笑顔がとても印象的でした。

ここからは内装や設備工事が進み、
完成まであと少しです。
大工さんへ感謝を込めて
家づくりは、お施主様だけでなく、
多くの職人さんの力があって完成します。
毎日丁寧に、一つひとつ心を込めて
施工してくださった大工さん。

木工事が終わったタイミングで、
お施主様と大工さんが
笑顔で記念撮影をされている姿を見て、
この現場に携われたことを改めて嬉しく感じました。
「ありがとうございました。」
その一言が、職人さんにとって
何より嬉しい言葉だったと思います。
待ちに待ったお引渡しへ
地鎮祭から始まり、
上棟、梁への筆入れ、手形イベント、木工事 …。
一つひとつの出来事を積み重ね、
いよいよお引渡しの日を迎えます!
鍵をお渡しする瞬間は、
現場監督として何度経験しても
特別なものです。
工事はここで一区切りとなりますが、
ご家族の新しい暮らしはここから始まります。
思い出がたくさんできた家づくり
家づくりは、家を完成させることだけが
目的ではありません。
ご家族で柱を建てた日、
梁に願いを書いた日、
小さな手形を残した日、
職人さんと笑顔で写真を撮った日。
その一つひとつが、
ご家族にとって一生の思い出になります。
私たちグランハウスは、
これからも「家」をつくるだけではなく、
お客様の心に残る「思い出づくり」も大切にしながら、
一棟一棟、心を込めて家づくりを
お手伝いしてまいります。


