ブログをご覧のみなさん、
こんにちは。
現場監督の大嶋です。
今回は、
お客様に安心して住み続けていただける
住まいをお届けするために、
私たちが最も大切にしている
取り組みの一つである、
「社内チェック」の舞台裏をご紹介します。
お客様は、設計スタッフと
何度も打ち合わせを重ねながら
「どんな間取りにしよう」
「キッチンはどれにしよう」
と、理想の暮らしを思い描きながら
家づくりを進めていきます。
実はその裏側では、
お客様の想いを確実にカタチにするための
重要なミーティングが行われています。

このミーティングには、
お客様の想いを直接伺ってきた
設計スタッフはもちろん、
実際の工事を管理する現場監督、
そして法規や役所への申請を担当する
実施設計が集まります。
それぞれの専門知識を持ったメンバーが
一つのチームとなり、
図面を細かく確認していきます。
目的は、お客様のご要望が
図面に正しく反映されているかを確認すること。
しかし、私たちが確認しているのは
それだけではありません。
「申請上の問題はないか?」
「工事が始まってから施工上の課題が生じないか」
「将来的なメンテナンスまで考えられているか」
など、
図面だけでは見えにくい部分まで
徹底的にチェックしていきます。

家づくりは、一度工事が始まると
簡単にはやり直しができません。
だからこそ、
「建て始めてから気づいた」
ではなく、
「建てる前に気づく」
ことが何よりも大切だと考えています。
ミーティングでは、
「この納まりの方がもっと綺麗に見えるのでは?」
「この配管ルートなら将来のメンテナンスがしやすいよね」
といった意見が次々と飛び交います。
お客様には見えない部分かもしれませんが、
こうした積み重ねが、
完成後の住み心地につながっていくと思っています。
お客様が、設計士と一緒に
つくりあげた理想の住まい。
その想いの詰まったバトンを
私たち現場監督が受け取り、
現場で確実にカタチにしていく。
この社内チェックは、
そのために欠かせない大切な時間です。

これからもチーム全員で知恵を出し合いながら、
一棟一棟丁寧に住まいづくりに
取り組んでいきたいと思います。
大嶋


