間取り・実例

おしゃれな平屋の間取り事例20選|人気の高いレイアウトや、住みやすさを高めるポイントも

公開:2026.08.21

おしゃれな平屋を建てたいと思っているけれど、

・どんな間取りにしようか悩んでしまう
・建築事例を参考にしたい

という方も多いでしょう。この記事では、おしゃれな平屋の建築事例や、住みやすさとデザイン性を両立する間取りづくりのポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

おしゃれな平屋の間取り事例20選

ここからは、おしゃれな平屋の間取り事例を20個紹介します。

 

1. 【28.81坪】猫が寛げる、明るくナチュラルなインテリアの平屋

こちらは、愛猫と一緒にゆったりと過ごせる約28坪の平屋です。

キャットウォークや日当たりの良い窓辺を取り入れることで、人間だけでなくペットも快適に暮らせる空間に。明るい無垢材を基調としたナチュラルなインテリアでまとめているので、家全体に温かみが感じられますね。

「大切なペットとともに、明るく自然体で暮らせる家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

2. 【30.31坪】子どもがのびのび遊べる、開放感あるおしゃれな平屋

こちらは、子育てのしやすさと開放感を両立させた約30坪の平屋です。

リビングとフラットにつながるウッドデッキを取り入れることで、室内と屋外を一体化させて広々と遊べる空間に。子どもの遊び場と生活空間がひとつながりになっているので、家事をしながらでもお子様の様子を自然と見守ることができますね。

「家事をこなしながら、子どもがのびのびと成長できる家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

3. 【31.06坪】視界一面に緑が広がる、L字型のコンパクトでおしゃれな平屋

こちらは、庭の自然を身近に感じられるように設計した、約31坪の平屋です。

L字の形状に沿って大きな窓を取り入れることで、どの部屋からも視界一面に広がる緑を楽しめます。無駄な廊下をなくしたコンパクトな設計なので、移動の負担を減らしつつLDKの広さを最大限に確保できますね。

「自然とのつながりを大切にしながら、効率的で美しい家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

4. 【32.19坪】甘さを抑えて間取りを効率化した、大人可愛い平屋

こちらはシックな色合いを用いて甘さを抑え、大人可愛いデザインに仕上げた約32坪の平屋です。

木をベースにした内装に、アイアン素材のインテリアを差し色として組み合わせることで、甘くなりすぎない大人可愛い空間に仕上がっています。回遊動線や大容量のファミリークローゼットを取り入れているので、毎日の家事にかかる時間を大幅に短縮できますね。

「可愛らしさと落ち着きを併せ持つ、家事がラクな家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

5. 【33.31坪】海外の邸宅のような、天然石とヘリンボーンが彩る高級感のある平屋

こちらは、天然石のアクセントウォールとヘリンボーンの床が目を引く約33坪の平屋です。

重厚感のある素材を取り入れているので、海外の邸宅のようなラグジュアリーな雰囲気になっていますね。また、コの字型の間取りにし、中庭から採光を確保することで、内装の高級感や人の気配が、外からは分かりにくい設計になっています。

「高級感と防犯性を両立し、長く快適に住める家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

6. 【34.07坪】景色を楽しむのに最適。ナチュラルな色味で揃えたおしゃれな平屋

こちらは、周辺の豊かな景色を楽しむことに特化した約34坪の平屋です。

木目やナチュラルな色を内装に取り入れることで、外の風景と室内のデザインが美しく調和します。景色が一番きれいに見える位置に大きなピクチャーウィンドウを配置すれば、四季折々の変化を絵画のように楽しめますね。

「穏やかな風景に溶け込むような、心安らぐ家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

7. 【34.82坪】青や緑の差し色がおしゃれな、北欧風インテリアの平屋

こちらは、鮮やかな青や緑の差し色を効果的に使った約34坪の北欧風の平屋です。

白や明るい木目を基調としつつ、ドアや壁の一部にアクセントカラーを取り入れることで、華やかな北欧風の内装になります。ペンダントライトや温かみのあるファブリックを合わせているので、居心地の良さとおしゃれさを両立することができますね。

「色彩豊かな北欧テイストの空間で、毎日の暮らしを楽しみたい」という方におすすめの間取りです。

 

8. 【36.57坪】白と木材を中心にした、中庭や絵が映えるおしゃれな平屋

こちらは、シンプルな白と木材をベースに設計された約36坪の平屋です。

内装に使う色数を絞っているので、中庭の緑や、家具やアートなどの差し色がよく映えますね。

リビングの大きな窓からたっぷり自然光が差し込み開放感を感じられる一方で、大きめの中庭から採光する形になっているので、外からの視線を気にせずのびのび生活できるのも嬉しい点です。

「中庭の緑や差し色が自然と映える、洗練された家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

9. 【36.71坪】クルミの床と照明が映える、上品でおしゃれな平屋

こちらは、落ち着きのあるクルミ材の無垢床を贅沢に使用した約36坪の平屋です。

深みのあるクルミの無垢床を空間全体に使うことで、足元から温もりを感じられる落ち着いた空間に。白い壁とアイランドキッチンのすっきりとした設計と組み合わさることで、木の存在感が際立ち、上品でありながら暮らしやすい雰囲気が生まれますね。

「クルミ材の温もりに包まれながら、上品でシンプルな暮らしを楽しみたい」という方におすすめの間取りです。

 

10. 【37.82坪】コテージのように自然を感じる、コの字の平屋

こちらは、高い天井と設備によって、コテージのような雰囲気を味わうことができる約37坪の平屋です。

土間・暖炉・コの字型キッチンなどの設備を揃えると、コテージやリゾートのような非日常感が出ますね。土間から外を眺めることができるので、外を見るのが好きなペットも退屈せずに過ごせます。

中庭も設置されているので、立地によってはバーベキューをしたり、日光浴をしたりすることも可能。

「自然を感じながらアクティブに暮らしたい」という方におすすめの間取りです。

 

11. 【38.57坪】歳を重ねても似合う、すっきりとした和モダンな平屋

こちらは、日本の伝統美と現代のスタイリッシュさを融合させた約38坪の平屋です。

畳の小上がりや障子を取り入れているので、歳を重ねても飽きのこない落ち着きのある空間になっていますね。また、段差の少ないフラットな設計で引き戸を多く使っているので、老後まで長く安心して生活できるのも嬉しい点です。

「世代を超えて長く愛せる、落ち着きのある和モダンな家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

12. 【39.08坪】収納力たっぷりのロフトと和室を備えた、温かみのある和モダンな平屋

こちらは、リビングに隣接する和室と大容量のロフトを備えた約39坪の平屋です。

屋根の空間を活かしたロフトを取り入れているので、平屋でありながら十分な収納スペースや趣味の部屋を確保できます。リビングの奥には客間・お昼寝スペース・キッズスペースなど多目的に使える和室を設けているので、長く快適に生活することができそうですね。

「和の温もりを感じながら、収納力と実用性の高い家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

13. 【40.70坪】細長い敷地をプラスに変えた、造作が映えるシックな平屋

こちらは、細長い敷地の形状を活かして奥行きのある空間をデザインした約40坪の平屋です。

空間にぴったり合う造作家具を取り入れることで、無駄なスペースをなくし、より無駄なく土地を活用できます。敷地の奥まで視線が自然と抜けるよう窓を配置しているので、実際の広さ以上の開放感を感じられますよ。

「敷地の個性を活かしつつ、住みやすい家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

14. 【41.46坪】マテリアルの質感が彩る、ホテルライクでおしゃれな平屋

こちらは、タイルやアイアンなどの異素材を組み合わせた約41坪の平屋です。

タイル・大判石材・アイアンなどの素材の質感を活かした内装デザインを取り入れることで、生活感を感じさせないホテルライクな空間を実現。適切な量と場所を計算した収納計画を行っているので、共用部分の生活感を抑えることが可能です。

「非日常感のある上質な素材に囲まれて、ラグジュアリーな暮らしを実現したい」という方におすすめの間取りです。

 

15. 【41.78坪】北欧インテリアが映える、おしゃれで和モダンな平屋

こちらは、北欧デザインと和の要素をバランス良くミックスさせた約41坪の平屋です。

勾配天井に木の梁を渡し、和の建具と北欧テイストの家具を組み合わせることで、温かみと洗練さを兼ね備えたジャパンディスタイルの空間に。土間玄関や縁側など、内と外をゆるやかにつなぐ空間を設けているので、より開放感を感じることができますよ。

「北欧の可愛らしさと和の落ち着きを融合させた、おしゃれな家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

16. 【43.84坪】ヌックを設置し、木の温かみも感じられる北欧ナチュラルな平屋

こちらは、家の中に小さな居場所となるヌックを設けた約43坪の平屋です。

リビングの一角にヌックを設けると、空間にメリハリが生まれ、読書やお昼寝を楽しめるくつろぎスペースになります。家族が同じ空間にいる時間を生み、コミュニケーションを取りやすくできるのは非常に嬉しいですね。

「温かみがあり、家族のコミュニケーションが増えるような家にしたい」という方におすすめの間取りです。

 

17. 【44.84坪】バイクガレージ・ロフトの2つの秘密基地を設置した、おしゃれな平屋

こちらは、大人の趣味を存分に満喫できる約44坪の遊び心あふれる平屋です。

スケルトン階段でつながるロフトスペースを設けることで、リビングに開放感を持たせながら、趣味や収納に使える秘密基地のような空間を確保。木の温もりとアイアンの無骨さを組み合わせたインテリアが、暮らしに遊び心を加えていますね。

「平屋でも、スペースをなるべく多く確保したい」という方におすすめの間取りです。

 

18. 【45.76坪】ドッグラン・ガレージなどの設備が充実した、高級感もあるおしゃれな平屋

こちらは、広い敷地を活かしてドッグランやガレージを完備した約45坪の高級感あふれる平屋です。

ブラックのキッチンと木張り天井の重厚感ある内装に、スチールサッシの大開口を組み合わせることで、中庭の緑を眺めながらくつろげるヴィラのような空間になっています。適切な場所に収納スペースを確保しているので、ゆとりのあるLDKに生活感が出にくく、上質な雰囲気を保ちやすい点も大きな魅力ですよ。

「愛犬との時間や車の手入れなど、充実した設備で優雅に暮らしたい」という方におすすめの間取りです。

 

19. 【46.12坪】光と木材の使い方が美しい、美術館のようなおしゃれな平屋

こちらは、自然光の入り方と木材の配置を徹底的に計算した約46坪の平屋です。

格子や中庭を組み合わせることで、入ってきた光が室内に美しい陰影を描き出します。木の床・観葉植物・間接照明が光と調和し、美術館のような静謐で上質な空間が生まれますね。

「光と影が織りなす美しい空間で、芸術的な暮らしを楽しみたい」という方におすすめの間取りです。

 

20. 【52.18坪】爽快なテラスと中庭を備えた、ジャパンディでおしゃれな平屋

こちらは、広大なテラスと中庭を囲むように設計された約52坪のゆとりある平屋です。

中庭に向けて大開口の窓を設け、室内からたっぷりと緑を取り込むことで、自然と一体になったような開放的な空間に。木のフローリングと和室を組み合わせたジャパンディスタイルの内装には低めの家具を合わせていることもあり、より開放感がありゆったりと過ごせる住まいになっています。

「テラスや中庭を活用し、開放的で贅沢な暮らしを実現したい」という方におすすめの間取りです。

 

人気が高くおしゃれな平屋のレイアウト

平屋をおしゃれで快適にするためには、建物の形状(レイアウト)選びが非常に重要です。ここでは、人気が高くおしゃれな平屋のレイアウトを2つ紹介します。

 

ロの字型

ロの字型は、建物の中心に中庭を配置し、四方をぐるりと部屋で囲むレイアウトです。

外側からの視線を完全に遮ることができるため、住宅密集地でもプライバシーをしっかりと守れるのが最大の魅力。すべての部屋が中庭に面しているため、家中のどこにいても明るい光と風を取り込むことができます。

カーテンを開けたまま開放的に暮らしたい方におすすめの形状です。

 

コの字型

コの字型は、建物の1辺を開いたカタカナの「コ」の字に配置するレイアウトです。

ロの字型と比べて建材を抑えやすいので、コストを抑えながら中庭のある平屋を実現しやすい点が特徴。

間取りによっては動線が長くなりすぎて日常生活が不便になる可能性があるので、綿密にゾーニングをする必要がありますが、そこさえクリアすれば程よい距離感とプライバシーを保つこともできます。

日当たりや風通しを確保しつつ、おしゃれで立体感のある外観デザインにしたい方に人気のレイアウトですね。

 

住みやすさとデザイン性を両立する、間取りづくりのポイント

おしゃれな平屋をより快適にするためには、広さを活かしながら暮らしの質を高める設計の工夫が欠かせません。ここからは、間取りづくりのポイントを5つ紹介します。

 

生活や家事の動線を意識して設計する

おしゃれな平屋を快適にするためには、生活動線と家事動線を意識して無駄のない間取りを設計することが大切です。

買い物から帰ってすぐキッチンに荷物を運べる動線や、洗濯から干す・畳む・収納までをスムーズに行えるルートを確保すれば、日々の家事負担が大きく軽減されます。

子どもが小さい間は、親の目が届くようにリビングと子どもの遊び場を近づけても良いですね。

見た目の美しさだけでなく、実際の暮らしをシミュレーションして動線を計画しましょう。

 

収納は、量と動線を意識して設計する

ワンフロアの平屋は、収納が不足したり配置が悪かったりすると生活スペースに物が溢れて狭く見えてしまいます。共用部分を美しく保つために、収納計画をきちんと立てることが大切です。

収納計画を立てる際は、収納の量だけでなく、使う場所をよく考えましょう。収納と使う場所が離れていると、出し入れするのが面倒になってしまい、共用部分に物が散乱してしまう可能性もあります。

玄関横に土間収納・キッチン横にパントリー・ランドリー横にファミリークローゼットなど、生活動線上に収納を設けることができると良いですね。

 

勾配天井や吹き抜けで、採光・通風を確保する

平屋は家の中心部が暗くなりやすいため、勾配天井や吹き抜けを活用して採光と通風を確保しましょう。

屋根の形状に沿った勾配天井を取り入れると、開放感が出て、実際の坪数以上に広く見せることができます。

平屋でネックになりがちなのが防犯性ですが、高い位置に高窓を設ければ、プライバシーを守りつつ安定した自然光を室内の奥まで届けることもできますよ。

 

プライバシーを確保できるようにする

平屋はワンフロアで完結するからこそ、LDKの音が個室に漏れない工夫をしたり、外からの視線を防ぐ工夫をしたりすることが大切です。

音を防ぐためには、LDKと個室の間・トイレと個室の間などに、クローゼットや廊下などの緩衝地帯を設置することをおすすめします。

また、外からの視線を防ぐために、LDKの前にフェンスを設置したり、玄関から屋内が見えないように工夫したりするなどの工夫も有効ですよ。

 

ライフスタイルの変化に対応できるようにする

平屋は終の住処として長く住むケースも多いからこそ、子ども部屋の部屋数を最初から固めない・リビング横に多目的スペースを作る・廊下を広めに作っておく・引き戸を採用するなど工夫しておくことをおすすめします。

手すりや引き戸などのバリアフリー設計は後から追加するとなると大変なので、設計時に綿密に考えておけると良いですね。

 

おしゃれな平屋を建てるなら、グランハウスにご相談ください!

この記事では、おしゃれな平屋の間取り事例や人気のレイアウト、住みやすさを両立させるポイントを紹介しました。

平屋は、動線が短く段差が少ないため、老後まで長く安心して生活できる住まいです。

しかし、採光・プライバシー性・動線設計・収納計画など、設計段階でしっかりと検討すべきポイントも数多く存在します。

平屋の間取りにお悩みなら、ぜひグランハウスにご相談ください。

グランハウスは岐阜・愛知・三重で注文住宅を提供している設計士集団です。

「ハウスメーカーでも工務店でもない、設計士とつくる」からこそ、お客様の想いやこだわりに丁寧に向き合い、ちょっとカッコいい、暮らしやすい家をご提案します。

施工実績は1,000件以上。「より良い家づくりをしたい」「岐阜で注文住宅を建てたい」とお考えの方は、ぜひグランハウスに一度お問い合わせください。