【完成】こだわりの造作キッチンがあるお家

【完成】こだわりの造作キッチンがあるお家

ブログをご覧の皆様、

こんにちは。

 

設計・インテリア担当の黒川です。

 

 

今回は、

先日お引渡しをさせていただいた

『こだわりの造作キッチンがあるお家』の

一部をご紹介します!

 

 

今回のお家で特にこだわったのは、

こちらの造作キッチンです。

キッチン、背面収納ともに

お家の雰囲気に合わせて、

一からデザインしました!

 

キッチンにはオーク材を使用し、

床材とも色味を合わせることで、

空間全体に統一感を持たせています。

 

木の柔らかい雰囲気に

ステンレスの天板を組み合わせることで、

ナチュラルになりすぎず、

すっきりとした印象に仕上げました。

 

 

 

そして、

今回こだわったポイントの一つが

ステンレス天板の薄さです。

天板をできるだけ薄く見せることで、

造作キッチン全体が重たくならず、

よりシャープな印象になります。

 

細かい部分ですが、

扉や引き出しは取っ手レスにしました。

 

 

正面から見た際に余計な線が入らないため、

木目の美しさををそのまま生かした、

すっきりとしたデザインとしています。

 

 

そして、キッチンの背面には

造作の飾り棚も設けました。

 

 

棚板は正面から見た時に薄く見えるよう、

先端をテーパー加工しています。

 

ほんの少しの工夫ですが、

こういった細かい部分でも

空間の印象は大きく変わります!

 

 

そして、この飾り棚には

お客様にとって思い入れのあるものを

取り入れています。

 

 

棚の一部にはめ込んだガラスは、

建て替え前のお家で使われていた

窓ガラスを加工したものです。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所-注文住宅-造作キッチン‐ステンレス天板-Ⅱ型キッチン‐飾り棚-窓ガラス再利用-吹抜け‐開放感-梁

以前のお家の思い出を新しいお家にも少し残せるよう、

お客様にお持ち込みいただいたガラスを

造作家具の一部として使用しました。

 

新しくつくるだけではなく、

こうして思い出を受け継いでいけるのも

注文住宅の良さの一つですね。

 

 

 

さらに、ダイニング上部は

吹抜けになっています。

大きく開いた吹抜けと、

あえて見せた木の梁によって、

開放感がありながら

も木の温かみを感じられる空間になりました。

 

 

 

また、2階の作業部屋には、

室内窓を設けています。

 

作業部屋から吹抜け越しに

1階の様子を見ることができ、

上下階で空間が緩やかにつながります。

 

 

室内窓のブラックの枠も

空間のアクセントになっています。

 

 

 

 

造作家具だからこそ、

素材や色、大きさだけではなく、

天板の厚みや棚板の見え方など

細かなところまで考えることができます。

お客様の好きな雰囲気や使い方に合わせながら、

一つひとつをカタチにしていくのも

お家づくりの楽しさですね!

 

 

 

今回のお家は、YouTubeの

「kattyanneru/かっちゃんねる」でも

ルームツアーにてご紹介いただいております!

 

造作キッチンを中心に

お家全体をご紹介いただいておりますので、

ぜひこちらもご覧ください!

 

かっちゃんねる「新居ルームツアー!理想の造作キッチンを大公開」

 

他にも様々なアイデアをご提案しながら

楽しいお打合せをさせていただければと思います!!

 

ぜひ、お近くのスタジオで

相談してみてください!

 

 

 

黒川