視線をやわらげるR壁の魅力

視線をやわらげるR壁の魅力

ブログをご覧の皆様、はじめまして!

設計・インテリア担当の廣田です。

 

 

暑い日が続いていますが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ厳しい暑さが続きますので、

どうぞご自愛ください。

 

 

今日はグランハウスの施工事例をもとに、

「R壁」の魅力をご紹介します!

 

R壁とは、

建築では一般的に、壁を直線状ではなく

曲線(アール)状にした壁のことをいいます。

 

一般的な住宅では、

壁と壁が直角に交わる「角」が多くありますが、

R壁を取り入れることで、

空間にやわらかな印象を

プラスすることができます。

 

 

魅力① 空間がやわらかくなる

R壁の一番の魅力は、

なんといっても曲線ならではの

やわらかな雰囲気。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所-R壁の魅力-R壁-アクセント‐あたたかみをプラスする‐インテリア

直線的な壁で構成された空間に

曲線が加わることで、

無機質になりすぎず、

温かみのあるインテリアに仕上げることができます。

 

 

特に、ナチュラルテイストや北欧風、

ホテルライクな空間とも相性が良く、

空間の印象を引き立てるアクセントにもなります。

 

 

魅力② 視線の抜けをつくりやすい

廊下やリビングなどにR壁を取り入れると、

角の部分が丸くなることで

視線が自然につながります。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所-R壁の魅力-R壁-アクセント‐ゆるやかに視線が繋がる空間-視線の抜け-圧迫感の解消

直角の壁に比べて圧迫感が少なく、

隣り合う空間とのつながりを感じやすくなるのも

ポイントです。

 

 

魅力③ 家の中に「個性」をプラスできる

R壁は、取り入れる場所によって

住まいの印象を大きく変えることができます。

 

例えば、玄関ホールやLDKの一部、

洗面スペースへの入口などに採用することで、

さりげないデザインのアクセントになります。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所-R壁の魅力-R壁-アクセント‐個性をプラスする‐造作家具

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所-R壁の魅力-R壁-アクセント‐個性をプラスする‐造作家具

家具や照明、素材にこだわるのと同じように、

「壁の形」にこだわってみるのもおすすめです。

 

造作家具にRを取り入れてみるのも面白いですね!

 

 

R壁を取り入れるときのポイント

R壁は見た目の美しさだけでなく、

家具の配置や動線、施工性なども考えながら

計画することが大切です。

 

「なんとなく丸くする」のではなく、

家全体のデザインや暮らし方に合わせて

どこにRをつくるのかを考えることで、

より魅力的な空間になります。

 

 

直線だけでつくるのではなく、

曲線をひとつ取り入れてみる。

 

それだけで、住まいに少しだけ

優しい表情が生まれます。

 

 

 

いかがでしたか?

 

R壁は、住まいの中に取り入れるだけで

空間の印象を変えてくれるデザインの一つ。

 

毎日過ごす場所だからこそ、

機能だけではなく、

「なんか好き」と感じられるデザインにも

こだわってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

家づくりの際には、

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

 

廣田