2Fに渡り廊下がある家
一宮市 K様邸
元々、50坪以上のお土地を探されていたK様。50坪以下のお土地でも「駐車2台可能」「お庭が欲しい」の2つのご希望が叶うことがプランから分かり、再度設計士とのお土地探しからお家づくりをスタートした。長く住まうからこそ飽きのこないお家を目指し、外観はBOXを組み合わせてシンプルに。黒×グレーで色味を統一している。玄関から水回りを一直線で配置した家事動線の良さも見どころの一つである。デザインと機能性の両方を実現したお家が完成した。

レッドシダーを貼り、木の温もり溢れる玄関ポーチに。自転車を置くためにあえて軒を深く出している。

外壁材は、メンテナンス性に長けた金属サイディングを採用。塗り壁でアクセントをプラス。東方向は、窓を最小限にしてプライバシーを守りながらも、かっこよくスタイリッシュな雰囲気に仕上げた。

近隣からの視線は気にせず、採光を良くしたいとのご要望のもと、ハイサイド窓を配置した明るいキッチン。吊り収納は窓の幅に合わせてデザインした。照明や家電を黒で統一することで、空間が締まる。

造作デスクの引き出しはキッチンパネルと同じ色を採用し、一体感を。窓から昼光照明が手元に入り、作業が捗りそう。

パントリーには冷蔵庫を格納できる場所を確保して、生活感を隠した。キッチン以外に玄関から直行できる入口も確保しており、買い物後の動線が短く済むのも魅力。

吹き抜けから陽光が差し込み、電気をつけなくても明るい空間。隣の建物が見えない位置を計算して吹き抜けを配置した。タイルデッキはリビングとフラットにつなぐことで、空間を広く見せつつ、リビングの一部として使用できる。黒のスケルトン階段は視線が抜けるだけではなく、かっこよさを演出。

階段から2Fの部屋は渡り廊下で繋がっている。両側には吹き抜けを設けて非日常的な空間を。

玄関の隣に配置した洗面。デザインはもちろんのこと、機能性を重視してモルタル調のメラミンを採用した。洗面ボウルと天板の間に継ぎ目がなく、フラットで掃除しやすいのも嬉しいポイント◎

トイレはグレーのアクセントウォールと間接照明で、すっきり上質な空間に。