大橋 三記央

夢を現実の形に

家は、人生でいちばん大きな買い物、人生でいちばん長い時間を過ごす場所。そんな、誰かの人生に深く関わる仕事をしたいと思い、建築の世界に入りました。

建築は、ロマンとリアルが同居するものだと考えています。お客様の「好き」を詰め込むことはもちろん大切。でも、使い勝手はどうなのか、年数を経た時に家がどう変化するのか、現実を考えることも大切です。

私は長く現場管理に携わってきましたので、建築の現場を知る立場として、多様な視点からお客様の力になれると思っています。

「家づくり、何から始めればいいのか分からない……」大丈夫です。初めてのことですから、分からなくて当然です。お客様の夢を現実の形にするために、私の知識と経験をすべて注ぎ込んで、一緒に考えていきたいです。些細なことでも、なんでも相談してください！