スタッフ紹介

3人兄弟の末っ子だった私はいつも遊んでもらう側で、お姉ちゃんになりたいと思っていました。自分より小さい子のお世話をしたり、一緒に遊んだりすることが大好きで、ピアノや工作も好きだった私は、気づけば保育士を目指していました！

私自身の小さい頃を思い返すと、知らないところに行くのが苦手な人見知りでした。

なので、グランハウスにいらっしゃったお子さんを見ていると、昔の自分を思い出します。初めての場所で、初めての人たち。とても緊張しますよね。

そんな気持ちを受け止めながら、お子様との距離を近づけていきたいです。「あのお姉さんがいてくれる」「また一緒に遊びたい」と思ってもらえるような、親戚のお姉ちゃん的存在でありたいと思っています！

お子様だけでなく、保護者の方にも「安心して預けられる」「保育士がいたから、グランハウスに決めました」と言っていただけるよう、お子様の成長を一緒に喜びながら、たくさんコミュニケーションをとっていきたいです！