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【2026年】岐阜県の安い土地ランキング!家づくりに人気の市町村も

更新:2026.09.29 公開:2026.03.25

岐阜県で家を建てようと考えているけれど

・どのエリアが安いのか
・家づくりに人気のエリアはどこか

など、お悩みになる方も多いでしょう。

この記事では、岐阜県の土地の人気ランキングを、地価という視点からまとめ、紹介します。家づくりに人気の市区も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【2026年最新】岐阜県の安い土地ランキング

岐阜県の安い土地ランキング1位は下呂市です。

順位地域平均土地価格(円/㎡)
1位下呂市10,800
2位美濃市14,900
3位郡上市15,200
4位中津川市15,400
5位海津市15,600
6位山県市16,300
7位本巣市18,500
8位関市18,900
9位飛騨市19,300
10位恵那市21,000
11位羽島市23,400
12位可児市23,500
13位瑞浪市25,400
14位土岐市25,700
15位瑞穂市27,100
16位高山市27,600
17位各務原市30,500
18位美濃加茂市32,800
19位多治見市36,200
20位大垣市46,300
21位岐阜市70,600

岐阜市や大垣市など、交通利便性が高く商業施設が集まるエリアは需要が集中し、土地価格も高めです。

一方、郡上市や下呂市、美濃市など自然環境が豊かで郊外に位置する地域では、土地価格が抑えられています。

参考:岐阜県 令和7年地価調査 「市町村別用途別平均価格・平均変動率」

岐阜県で家づくりにおすすめの市町村5選

ここからは、家づくりにおすすめの市町村を紹介します。

岐阜市

岐阜市は県庁所在地。名鉄岐阜駅を中心に公共交通が充実しており、名古屋方面への通勤・通学もしやすいです。交通・商業・医療・教育環境が整った、岐阜県内でも利便性の高いエリアだといえるでしょう。

平均土地価格は70,600円/㎡と県内では1番高くなっていますが、市内でもエリアによって差があります。中心部を外せば、土地価格を抑えて家を作ることも可能です。

それでも他の市よりは価格が高騰しやすい傾向はあるので、安さよりも利便性を重視される方に適しているかもしれません。

北方町

北方町は岐阜市に隣接しながら、落ち着いた住環境が広がるコンパクトな町です。岐阜駅まで車で20分、名古屋駅まで60分と都心部へのアクセスも良く、岐阜市内へ通勤・通学する方のベッドタウンとしても人気があります。

町内には生活に必要な商業施設や医療機関がそろっており、日常生活で不便を感じにくい点も魅力です。

平均土地価格は50,000円/㎡ほどと岐阜市よりも抑えられているので、土地代を抑えながら都市部に近い暮らしを送ることができますよ。

本巣市

岐阜県南西部に位置する本巣市は、南側からなら岐阜市の中心部からも車で30分・電車で40分ほどでアクセス可能。

北方真桑駅付近など、生活利便性が高い場所は40,000円/㎡ほどしますが、岐阜市から遠い郊外エリアでは200円/㎡〜25,000 円/㎡ほどとかなり安価です。

市内には樽見鉄道が走り、モレラ岐阜など大型商業施設が集まるため、日々の買い物や子育て環境が整っています。一方で、根尾川や淡墨桜のある山間エリアには豊かな自然が広がり、四季の移ろいを身近に感じられるところも良い点です。

ただし、南北に広がる形になっており、北側は山に覆われています。大きな道や市街地は少なく、岐阜や名古屋などの都市部からも離れているため「自然に囲まれた生活をしたい」という方以外には利便性の低い土地だと言えるかもしれません。

各務原市

岐阜県南部に位置する各務原市の平均土地価格はおおよそ45,000円/㎡。新加納駅や六軒駅などの岐阜駅により近い西部の土地は50,000〜88,000円/㎡ほどしますが、市の東部や山間部に近い住宅地なら30,000円/㎡〜45,000円/㎡ほどで購入できます。

名古屋市から約20kmとアクセスが良く、通勤・通学圏として人気の高いエリアで、市内には名鉄各務原線やJR高山本線が走り、主要道路も整備されているため、交通利便性に優れています。

一方で、市東部には木曽川が流れ、学びの森や各務野自然遺産の森など、豊かな自然や広々とした公園が多いのも魅力。四季の移ろいを身近に感じられる住環境が整っています。

また、航空自衛隊岐阜基地が所在し、航空産業が盛んな点も各務原市ならでは。市内には「かかみがはら航空宇宙博物館」もあり、航空文化が根付いた地域として知られています。

都市の利便性と自然・産業文化が調和した、住み心地の良いエリアといえるでしょう。

垂井町

岐阜県西部に位置する垂井町の平均土地価格は30,000〜40,000万円/㎡前後。JR垂井駅周辺などの中心エリアは30,000〜50,000万円/㎡程度と高価な傾向にありますが、自然が広がる郊外エリアや田園地帯では相場が落ち着いており、10,000円/㎡程度で購入可能です。

JR東海道本線が通っており、岐阜市は電車で30分、大垣市へは電車で8分で到着するなど市街地へのアクセスは抜群。

一方で街の半分には豊かな自然が広がっており、南宮山を中心とした緑豊かな景観・南宮大社・宿場町の名残も見られるなど、歴史と自然も豊かなエリアです。

生活利便性の面では、国道21号線・365号線沿いに商業施設が集まり、日常の買い物がしやすい環境になっています。都市部へのアクセスの良さ・生活のしやすさ・程よい自然環境が両立した、魅力的な町です。

岐阜県の土地価格は今後どうなる?

「岐阜で家を買おう・作ろう」と考えている方にとって、今後の土地価格の変動は非常に気になりますよね。ここでは、岐阜県の土地価格の今後の動向を、人口と金利の2つのポイントから見ていきます。

人口は減少するとされている

国立社会保障・人口問題研究所が公表している将来人口推計によると、岐阜県では今後も人口減少が続き、県全体の人口は2025年から2035年の10年間で約20万人以上減少する見込みです。

また、マイホームを購入する人が多い30〜40代の人口も、2035年までに約12万人減少すると予測されています。住宅購入の中心世代が減少することで、土地や住宅の需要は全体として落ち着きやすくなり、今後の土地価格は上昇しにくくなる可能性があります。

参考:国立社会保障・人口問題研究所│結果表1 総人口および指数(令和2(2020)年=100とした場合)

参考:国立社会保障・人口問題研究所│全都道府県・市区町村別の男女・年齢(5歳)階級別の推計結果(一覧表)

低金利政策が終了する可能性も

多くの人は、住宅ローンを利用して土地や家を購入します。そのため、金利が上がると毎月の返済額が増え、借りられる金額は少なくなります。

実際に、日本銀行は2024年にマイナス金利政策を終了し、今後は金利が上がりやすい状況に入りました。 金利が上昇すると「今は買わずに様子を見る」という人が増え、住宅や土地の需要は落ち着きやすくなります。

結果、岐阜県のように供給に余裕のある地域では、土地価格が急に上がる可能性は低いと考えられます。

参考:日本銀行ホームページ│金融政策の枠組みの見直しについて

岐阜県内で注文住宅をお考えなら、グランハウスにご相談ください!

この記事では、岐阜県内の土地価格の傾向や家づくりにおすすめの市区、今後の土地価格の見通しについてご紹介してきました。

岐阜県は、エリアごとに土地相場や住環境の特徴が異なるため、ライフスタイルに合わせて土地を選ぶ余地がある一方で、最適な土地を選ぶためには、希望の整理や知識が必要です。

グランハウスは岐阜/愛知/三重で注文住宅を提供している設計士集団です。

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