DAICHI ISUMIを訪れて

DAICHI ISUMIを訪れて

ブログをご覧の皆様、

明けましておめでとうございます!

 

設計・インテリア担当の加藤です。

 

 

皆様、どのような年末年始を

過ごされましたでしょうか?

2026年もスタートし、

寒さも厳しくなってきましたので

体調崩されないようご自愛ください。

 

 

 

 

さて、皆様は休日に

“自然の中でゆっくり過ごす時間”

ありますか?

 

 

 

先日、千葉県いすみ市にある

**DAICHI ISUMI(ダイチ イスミ)**

を訪れてきました。

 

 

「自然と建築の境界をなくす」

というコンセプトの建物で、

以前からずっと気になっていた場所です。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所‐建築旅行

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所‐建築旅行

現地に着いてまず感じたのは、

音の心地よさ。

 

・川の流れる音

・風が通り抜ける音

・木々の葉の擦れる音

 

 

それらが建物の中まで

自然に届いてきて、

まるで建築が呼吸しているようでした。

 

 

 

深い軒が強い日差しをやわらげ、

窓を開けると風が抜けていく。

 

空調に頼らず、

自然の力で快適さをつくる設計は

本当に見事でした。

 

 

設計を手がけた

SUPPOSE DESIGN OFFICE

(谷尻誠さん・吉田愛さん)は、

自然を“遮る”のではなく、

“整える”建築をつくっているのだと

実感しました。

 

 

 

そしてこの場所で感じたことは、

住宅設計でも“自然とどうつながるか”を

もう一度考える大切さ。

 

 

窓の配置ひとつで風の流れが変わり、

軒の出し方で光の表情も変わる。

 

 

 

 

リビングの先に

小さな庭をつなぐだけでも、

外との距離感はぐっと近くなります。

 

 

 

「自然を取り込む」というより、

「自然と寄り添う」——

そんな発想が、

日々の暮らしをより心地よくしてくれると

感じました。

グランハウス‐グランハウス一級建築士事務所‐建築旅行

DAICHI ISUMIで過ごした時間は、

“便利さ”よりも“余白”のある暮らしの豊かさを

教えてくれました。

 

 

 

 

建築が自然と呼吸するように、

これからの住まいづくりでも、

そんな“やわらかいつながり”を

大切にしていきたいです。

 

 

 

加藤