清水 椋太

喜ぶ顔を間近で見たくて設計士になりました

幼少期からずっとサッカーに取り組んできました。試合に勝つと、家族や友人が自分よりも喜んでくれるのが嬉しく、自分のがんばりで誰かを笑顔にできる仕事とは何かと考え、設計士を志しました。

グランハウスの設計士は、お客様の生活スタイルや叶えたい事のヒアリングから始まり、人生の多くの時間を過ごす“家”を造り上げていく過程の全てに携われるため、お客様と深い話ができ、喜んでいただける姿を間近で見ることができます。幸せな仕事だと感じています。

お客様にとって、友人のように何でも気軽に話せる存在となり、「本当にいい家ができた！」と喜んでいただけるように、100%本気で向き合います。

何でも相談してください！一緒に笑顔あふれるお家づくりをしましょう！