細川 麻美

一緒に同じ気持ちで遊べるお姉さんでいたい

幼い頃から色々なことに興味があり、活発に動くタイプの子どもでした。

高校生の時、将来の夢について考えた際、やりたいことはたくさんあったのですが、

友人に「子どもと一緒に遊んでそう！」と言われたことに“ピン！”とイメージが沸き、

保育の道へ進みました。

また、家族が建築関係の仕事をしており、“家”は身近な存在でした。

グランハウスでは、設計アシスタントとして模型や図面の手描きなどにも携われるため、

大好きな子どもと家の両方に関われることが入社の決め手でした。

ただ、「先生！」と呼ばれるのはあまり得意ではなく、一緒に同じ気持ちで遊べるお姉さんでいたいなと思っています。ぜひ、スタジオにお越しの際は、楽しいお姉さんとして一緒に遊んでほしいです！