Interview

先輩インタビュー

新しい試みにも前向きにチャレンジできる環境があります!
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新しい試みにも前向きにチャレンジできる環境があります!

設計・インテリア担当
2025年中途入社
清瀬大智

グランハウスに入社した経緯・理由・決め手

私は、グランハウスに中途採用で入社しました。『成長できる環境』や『改革し続ける社風』を重視して会社選びをしていた私にとって、グランハウスはとても魅力的な会社だと感じたことを今でも覚えています。型にはまらない建築スタイル、そして設計士や現場監督が直接お客様と打合せを行うという、住宅業界の文化を変える企業理念に強く惹かれ、「ここで挑戦したい」と思い入社を決意しました。

前職では、現場監督とお客様が初めてに会いするのは最終立会いの場でした。その為、グランハウスへの入社した当初、お客様とお会いする機会の多さに驚きました。着工からお引き渡しまで、お客様の満足度を上げるのも下げるのも自分次第という責任の大きさを感じつつも、その分やりがいを実感しながら日々の業務に取り組んでいます。

また、スタッフ間の距離がとても近く、相談事も先輩後輩関係なく気軽に話せる風通しのよさがあります。お互いに支えながら仕事ができる環境で、毎日楽しく働くことができています。

 

仕事のやりがい/嬉しいと感じること/苦労したこと

お客様から直接「ありがとう」の言葉をいただけることは、現場監督として何よりのやりがいです。また、成長途中の会社だからこそ、「こうした方がもっと良くなるのでは」という改善案や新しい試みにも前向きにチャレンジできる環境があり、日々考えながら仕事に取り組むことに充実感を感じています。

一方で大変さを感じるのは、知識不足があるとお客様応対や現場の納まりに直接影響してしまう点です。物件を重ねることで少しずつ知識は身についてきますが、まずは担当する物件について誰よりも深く理解し、 “その家のプロ”になることが何よりも大切だと実感しています。

お客様に「グランハウスにお願いしてよかった」と思っていただけるよう、これからも努力を重ねていきます。

将来目指している理想の現場像

第一目標は、現場エリアリーダーになることです。これからも成長を重ねながら、会社の規模が多くなったときに「清瀬がいなければ…」と思われるような、必要不可欠な存在でありたいと考えています。

そして、自身が担当するエリアで“グランハウス”の名前をもっと広め、沢山のお客様の笑顔と「ありがとう」を増やしていきたいと強く思います。

採用希望者に向けて一言

チャレンジすることが一番大事だと思います。私自身、思い切ってグランハウスに飛び込んで本当によかったと感じています。そして、これからもずっとそう思い続けていくはずです。

もし、皆さんにとって“チャレンジする場所”がグランハウスであるなら、これほど嬉しいことはありません。ぜひ私たちと一緒に働き、共に成長していきましょう!

一日のスケジュール例

Schedule

  • 9:00 出勤
  • 10:00 お客様の現場案内
  • 11:00 大工さんとの打ち合わせ
  • 12:00 休憩
  • 13:00 MO(社内会議)
  • 16:00 お客様との打ち合わせ
  • 18:00 事務作業
  • 19:00 退勤