グランハウスで働く魅力

About

「設計士とつくる注文住宅」 と聞くと、
そんなに突飛なデザインが設計できるのか、
と不安に思うかもしれません。

でも、そこは安心してください。
グランハウスのお家は、
見た目だけこだわるのではなく、
デザイン性と使い勝手を両立した
「住み心地の良い、ちょっとかっこいい家」
を目指しています。

大切なのは正直に心を開き、
対話を重ねること。

自分に、お客さまに、仲間に、
まっすぐ向き合える場所がここにあります。

まっすぐ向き合い、まっすぐ成長できる
グランハウスで働く
4つの魅力
  • お客さまと直接
    向き合える
    話し合うアイコン
  • 仲間と
    一緒になって
    理想を実現できる
    3人が一体になっているアイコン
  • 一生に一度の
    瞬間に
    立ち会える感動
    ハートを両手の掌で持っているアイコン
  • 未来の自分を
    描ける
    評価制度
    一人が手を差し伸べてもう一人を引っ張り上げようとしているアイコン

01お客さまと
直接向き合える

笑って話し合っている女性二人

設計士が直接話し、
お客さまの想いを形にします。

グランハウスでは、設計士が直接お客さまとお話して、家づくりを行うことにこだわっています。

それは、実際に図面を描く設計士がお客さまのお話を直接お伺いすることで、営業マンを挟むよりもまっすぐにお客さまの意図を汲み取ることができると考えているから。

私たちは 「お客さまは大切な友達」と考え、発言・行動・判断し、メリットだけでなくデメリットもきちんと伝えます。

そうして出来上がった家を見たお施主様の喜びを直に感じられるのもグランハウスの魅力です。

一般的な住宅会社の場合
営業マンが老夫婦にパソコンを使って説明しているアイコン

設計士との間に営業マンを挟むことで、
伝言ゲームのようになって
お客さまの意図が伝わりにくい。

グランハウスの場合
若い夫婦と社員2人が話し合っているアイコン

家を知り尽くした設計のプロと
直接打ち合わせできるので
思いを汲み取って、形にできる。

02仲間と一緒になって
理想を実現できる

グランハウスの看板の前にいるゆきだるまの写真や、和気藹々と話している社員たちの写真
スーツを着た姿の提案設計担当・実施設計担当の男性、現場監督担当の男性、保育士兼設計アシスタント担当の女性のイラストたち

チームを組んでフォローし合うことで
より質の高い提案を

お客さまに対して設計士、現場監督など4部署がチームを組んで対応。

困った時はすぐに仲間に相談できる環境です。

お子さま連れの方のために、保育士兼設計アシスタントの役割を担うメンバーもいて、彼女たちもチームの一員です。

先輩がしっかりとフォローしながら、チームでお客さまの理想の家を叶えます。

03一生に一度の瞬間に
立ち会える感動

指ハートをしている男女4人の社員

自分のアイデア・デザインが
お客さまに届き、
形になる瞬間まで見届けられる

グランハウスでは、設計士が間取りやデザインだけでなく、土地探しや資金計画、インテリアデザインまで一貫して行っています。

それは伝言ゲームにならず、最初から最後までお客さまに寄り添えるから。

お客さまと一緒に作り上げた図面を、 仲間と協力して形にし、届けられる。

だからこそ、お客さまの一生に一度の大切な買い物に携われることの喜びを感じられます。

04未来の自分を描ける
評価制度

笑っている男性社員

明確な目標設定からキャリアを築く
一歩ずつ自分らしい未来へ近づける

グランハウスでは、社員一人ひとりの成長と成果をしっかりと評価し、キャリアアップを支援する制度を整えています。

明確な評価基準に基づき、努力と成果が報われる環境を提供。実際の給与実績やキャリアパスの事例を通じて、あなたの未来像を具体的に描くことができます。

資格取得のサポートや研修制度など、成長を支える体制も充実。グランハウスでのキャリアを通じて、あなたの「なりたい自分」を実現してください。