土地探し

大垣市の住みやすさの理由|土地相場や住む際の注意点も

公開:2026.04.08

注文住宅を建てたいけれど

・岐阜県内の住みやすい地域はどこ?
・大垣市の特徴を知りたい

など、お悩みになる方も多いでしょう。

この記事では、大垣市の住みやすさの理由を徹底解説します。大垣市の土地相場や、住む際の注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

大垣市の特徴

大垣市は、岐阜県西部・西濃地域の中核都市で、「水の都」として知られる地下水の豊富なまちです。

JR大垣駅から名古屋駅までは快速で約30分、岐阜駅へは約15分と通勤・通学の利便性も高い立地にあります。市内には大型商業施設や医療機関が充実し、日常生活を市内で完結しやすい点も特徴です。

一方で、郊外には自然を身近に感じられる環境も残っており、都市機能と落ち着いた住環境のバランスが取れた、住みやすさの高いエリアといえるでしょう。

 

大垣市の住みやすさの理由

大垣市には、毎日の暮らしを支える魅力がたくさんあります。ここでは、水・買い物環境・医療・子育てなど、7つのポイントから大垣市の住みやすさをご紹介します。

 

生活の基盤となる水が美味しい

1つ目は、生活の基盤となる水が美味しいことです。

大垣市は「水の都」として古くから良質な地下水に恵まれ、市内各所に湧水スポットが点在しています。住民は日常的に地下水を生活用水として利用しており、蛇口をひねるだけで市販のミネラルウォーターのように美味しい水を味わえる環境です。

災害時には地下水を飲料水として活用できる点も心強く、安心して暮らせる生活基盤が整っているといえるでしょう。こうした豊かな水資源は、地元の名物である水まんじゅうなどの食文化にも深く根付いています。

 

商業施設が充実している

2つ目は、充実した商業環境がそろっていることです。

JR大垣駅直結の「アクアウォーク大垣」をはじめ「イオンモール大垣」「イオンタウン大垣」などの大型商業施設が揃い、衣食住をまとめてそろえられます。

また市内各地にスーパーや専門店が点在するため、日々の買い物にも便利です。車を利用すればさらにアクセスが良く、生活利便性の高さが住みやすさを支えています。

 

安心の医療体制

3つ目は、もしもの時にも安心できる医療体制が整っていることです。

市内には地域医療の中核を担う大垣市民病院と大垣徳洲会病院があり、救急医療や高度医療を支えています。

さらに、夜間や休日の初期救急に対応する大垣市急患医療センターや、日曜・祝日に診療を行う大垣歯科医師会休日診療所も整備されています。

受診の判断に迷った際は、電話相談ができる救急安心センターぎふ(#7119)を利用できる点も心強く、日常から緊急時まで安心して暮らせる環境といえるでしょう。

 

手の届くところに大自然がある

4つ目は、市街地の利便性を保ちながら、身近に自然を感じられる環境です。

例えば、市内から車で少し足を延ばした上石津地域は、西に鈴鹿山脈、東に養老山脈を望む自然豊かなエリアです。

夏は川遊び、秋は紅葉など四季折々の景色やレジャーを楽しめます。日常は市街地で快適に暮らしながら、休日には自然に触れられるため、家族でのびのびとした暮らしを実現しやすい点も大垣市の住みやすさにつながっています。

 

アクセスが良好

5つ目は、交通アクセスの良さです。

JR大垣駅からは名古屋方面・岐阜方面ともにアクセスしやすく、通勤や通学の選択肢が広がります。

始発・終着となる列車が多いため、朝の通勤時間帯でも座りやすい点は大きなメリットといえるでしょう。

〇JR大垣駅からの主なアクセス

  • 名古屋駅まで:約30分
  • 岐阜駅まで:約15分

〇接続する主な路線

  • JR東海道本線(普通・快速・新快速・特別快速などが運行)
  • 養老鉄道 養老線(三重県桑名方面・岐阜県揖斐方面)
  • 樽見鉄道 樽見線(本巣・樽見方面)
  • JR美濃赤坂線(支線)

複数路線が利用できるため、鉄道を使った移動の利便性が高く、近隣エリアへのアクセスもしやすい環境が整っています。

 

行政窓口の日曜サービス

6つ目は、行政手続きの利便性です。

平日に時間が取りにくい方でも手続きをしやすい行政サービス体制が整っています。市内に設置された市民サービスセンターでは、日曜日を含む土日祝日にも、住民票や印鑑登録証明書などの各種証明書の交付に対応しています。

仕事や子育てで平日の来庁が難しい方にとって、利用しやすい点は大きなメリットですね。

また、マイナンバーカードを利用すれば、全国の主なコンビニエンスストアでも証明書を取得でき、手続きの利便性がさらに高まっています。

参考:大垣市公式ホームページ│市民サービスセンター

 

子育て世代に優しい

7つ目は、子育て支援が充実していることです。

大垣市は、「子育て日本一のまちづくり」を掲げ、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に力を入れています。経済的な支援に加え、保育・医療・相談体制がバランスよく整備されている点が特徴です。

〇大垣市の主な子育て支援内容

  • 出産・子育て応援給付金による経済的支援
  • 乳幼児健診や予防接種の実施
  • 18歳までを対象とした子ども医療費助成制度
  • 保育園・幼稚園・認定こども園の充実、延長保育への対応
  • 放課後児童クラブ(学童保育)の整備
  • 子育て支援センターや児童館による相談・交流の場の提供

また、保健師や専門職による相談体制も整っており、初めての子育てでも悩みを抱え込みにくい環境です。行政・医療・地域が連携して子育てを支える仕組みが、大垣市が「子育てしやすいまち」といわれる理由になっています。

参考:大垣市公式ホームページ│子育て支援

 

大垣市の人気エリアランキング

大垣市で、注文住宅を検討する方から人気の高いエリアをランキング形式でご紹介します。交通利便性や住みやすさ、土地の選びやすさなどをもとに、注目のエリアをまとめました。

順位 エリア 特徴・人気の理由
1位 大垣駅周辺 JR大垣駅が利用でき、名古屋・岐阜方面へのアクセスが良好
クアウォーク大垣や大垣市民病院が近く、通勤・買い物・医療の利便性が高い
2位

鶴見町・禾森町周辺

イオンモール大垣が近く、日常の買い物に便利
国道21号線へのアクセスも良く、車移動中心の生活がしやすい住宅地
3位 墨俣町 墨俣一夜城や長良川周辺の自然環境が身近
落ち着いた街並みと小学校・公園の近さから、子育て世代に人気
4位 荒尾町・静里町周辺 大垣駅や市街地へのアクセスが良く、土地価格とのバランスが取りやすい
比較的平坦な地形で住宅用地として選ばれやすい
5位 上石津町 鈴鹿山脈・養老山脈に囲まれた自然豊かな地域
広い土地を確保しやすく、自然志向・のびのび暮らしたい方に支持されている

駅周辺の利便性を重視したエリアから、自然に囲まれた落ち着いた住環境まで、大垣市には多様な暮らし方に対応できるエリアがそろっています。

通勤や買い物の利便性、土地の広さや価格帯を踏まえながら、自分たちの暮らしに合ったエリアを選んでみてください。

 

大垣市の土地相場

大垣市の坪単価は約17万円前後が目安です。

JR大垣駅周辺や主要幹線道路沿い、市街地に近いエリアでは、商業施設や医療機関へのアクセスが良いため、坪単価24万円〜45万円ほどとかなり高価な価格帯です。

一方で、荒尾町・静里町・墨俣町など、市街地から少し離れた住宅地では坪単価1万円〜15万円と落ち着いているので、広めの敷地を確保しやすいでしょう。

利便性を重視した立地も、広さや価格を優先した立地も選びやすく、ライフスタイルに合わせた土地選びがしやすいエリアになっています。

 

大垣市に住む際の注意点

大垣市は住みやすさに定評のあるエリアですが、生活スタイルによっては注意したい点もあります。ここからは、大垣市に住む際の注意点を紹介します。

 

車がないと不便

大垣市は、JRや私鉄が利用できるものの、日常生活では車移動が中心になりやすいエリアです。大型商業施設や医療機関は幹線道路沿いや郊外に立地していることが多く、買い物や通院、子どもの送迎などは車があったほうがスムーズです。

特に郊外の住宅地では、車を前提とした生活を想定しておく必要があります。

 

駅前の寂しさ

JR大垣駅周辺は交通の要所である一方、都市部のような賑わいは控えめです。大型商業施設や飲食店は点在していますが、夜間や休日は人通りが少なく感じることもあります。

にぎやかな駅前環境を重視する方は、生活の利便性や雰囲気を事前に確認しておくと安心です。

 

変化に伴う不安と地域特有のリスクも

大垣市では近年、マンションやアパートの建設が進み、暮らしやすさが高まっている一方で、住民構成の変化に戸惑いを感じる声も一部にあります。エリアによっては通学路に十分な歩道が整っていない場所があり、子どもの安全には注意が必要です。

また、市内に多く残る水路は大垣市らしい景観のひとつですが、小さな子どもがいる家庭では転落防止などの対策を意識しなければいけません。

こうした地域特有の事情を理解したうえで、住むエリアや住環境を慎重に選ぶことが大切です。

 

厳しい気候

大垣市は濃尾平野に位置しており、夏と冬の気候差が大きい点には注意が必要です。夏は湿度が高く蒸し暑くなりやすく、熱中症対策が欠かせません。冬は伊吹山地から吹き下ろす「伊吹おろし」の影響で冷え込みが厳しく、体感温度が下がる日もあります。

住宅を建てる際は、断熱性や通風計画など気候に配慮した設計を取り入れることが大切です。

 

岐阜県内のグランハウスの店舗紹介

グランハウスでは、家づくりを検討するお客様が「安心して相談できる場所」を目指し、各店舗で丁寧なサポートを行っています。

店舗ごとに特徴や得意分野があり、家づくりの進め方や土地探し、資金計画まで幅広い相談が可能です。

岐阜県のグランハウスの店舗は以下のとおりです。

スタジオ名 住所
茜部スタジオ 〒500-8263
岐阜県岐阜市茜部新所1丁目223番 1F
可児スタジオ 〒509-0214
岐阜県可児市広見2346番-1 1F
大垣スタジオ 〒503-0808
岐阜県大垣市三塚町1114番1
長良スタジオ 〒502-0814
岐阜県岐阜市福光西2丁目6-8
各務原スタジオ 〒504-0855
岐阜県各務原市蘇原新栄町1丁目35番

 

大垣市で注文住宅を建てるなら、グランハウスにご相談ください!

今回は、大垣市の特徴や住みやすさや、土地相場・住む際の注意点についてご紹介しました。

大垣市は「水の都」として知られる豊かな水環境に恵まれ、商業施設や医療体制、子育て支援も充実した、暮らしやすいエリアです。

名古屋方面へのアクセスも良く、利便性と落ち着いた住環境のバランスが取れている点も魅力といえるでしょう。

大垣市で注文住宅の建築をお考えなら、ぜひ「グランハウス」にご相談ください。

グランハウスは岐阜/愛知/三重で注文住宅を提供している設計士集団です。

「ハウスメーカーでも工務店でもない、設計士とつくる」からこそ、お客様の想いやこだわりに丁寧に向き合い、ちょっとカッコいい、暮らしやすい家をご提案します。

施工実績は1,000件以上。「より良い家づくりをしたい」「岐阜で注文住宅を建てたい」とお考えの方は、ぜひグランハウスに一度お問い合わせください。