土地探し
【2026年最新】岐阜県内の土地の人気ランキング!家づくりに人気の市区も
公開:2026.03.25
岐阜県で家を建てようと考えているけれど
・どのエリアが安いのか
・家づくりに人気のエリアはどこか
など、お悩みになる方も多いでしょう。
この記事では、岐阜県の土地の人気ランキングを、地価という視点からまとめ、紹介します。家づくりに人気の市区も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
岐阜県の安い土地ランキング
岐阜県の安い土地ランキング1位は下呂市です。
| 順位 | 地域 | 平均土地価格(円/㎡) |
|---|---|---|
| 1位 | 下呂市 | 10,800 |
| 2位 | 美濃市 | 14,900 |
| 3位 | 郡上市 | 15,200 |
| 4位 | 中津川市 | 15,400 |
| 5位 | 海津市 | 15,600 |
| 6位 | 山県市 | 16,300 |
| 7位 | 本巣市 | 18,500 |
| 8位 | 関市 | 18,900 |
| 9位 | 飛騨市 | 19,300 |
| 10位 | 恵那市 | 21,000 |
| 11位 | 羽島市 | 23,400 |
| 12位 | 可児市 | 23,500 |
| 13位 | 瑞浪市 | 25,400 |
| 14位 | 土岐市 | 25,700 |
| 15位 | 瑞穂市 | 27,100 |
| 16位 | 高山市 | 27,600 |
| 17位 | 各務原市 | 30,500 |
| 18位 | 美濃加茂市 | 32,800 |
| 19位 | 多治見市 | 36,200 |
| 20位 | 大垣市 | 46,300 |
| 21位 | 岐阜市 | 70,600 |
岐阜市や大垣市など、交通利便性が高く商業施設が集まるエリアは需要が集中し、土地価格も高めです。
一方、郡上市や下呂市、美濃市など自然環境が豊かで郊外に位置する地域では、土地価格が抑えられています。
参考:岐阜県 令和7年地価調査 「市町村別用途別平均価格・平均変動率」
岐阜県で、家づくりにおすすめの市区
ここからは、家づくりにおすすめの市区を紹介します。
岐阜市
岐阜市は県庁所在地。名鉄岐阜駅を中心に公共交通が充実しており、名古屋方面への通勤・通学もしやすいです。交通・商業・医療・教育環境が整った、岐阜県内でも利便性の高いエリアだといえるでしょう。
平均土地価格は70,600円/㎡と県内では1番高くなっていますが、市内でもエリアによって差があります。中心部を外せば、土地価格を抑えて家を作ることも可能です。
それでも他の市よりは価格が高騰しやすい傾向はあるので、安さよりも利便性を重視される方に適しているかもしれません。
北方町
北方町は岐阜市に隣接しながら、落ち着いた住環境が広がるコンパクトな町です。岐阜駅まで車で20分、名古屋駅まで60分と都心部へのアクセスも良く、岐阜市内へ通勤・通学する方のベッドタウンとしても人気があります。
町内には生活に必要な商業施設や医療機関がそろっており、日常生活で不便を感じにくい点も魅力です。
平均土地価格は50,000円/㎡ほどと岐阜市よりも抑えられているので、土地代を抑えながら都市部に近い暮らしを送ることができますよ。
本巣市
岐阜県南西部に位置する本巣市は、南側からなら岐阜市の中心部からも車で30分・電車で40分ほどでアクセス可能。
北方真桑駅付近など、生活利便性が高い場所は40,000円/㎡ほどしますが、岐阜市から遠い郊外エリアでは200円/㎡〜25,000 円/㎡ほどとかなり安価です。
市内には樽見鉄道が走り、モレラ岐阜など大型商業施設が集まるため、日々の買い物や子育て環境が整っています。一方で、根尾川や淡墨桜のある山間エリアには豊かな自然が広がり、四季の移ろいを身近に感じられるところも良い点です。
ただし、南北に広がる形になっており、北側は山に覆われています。大きな道や市街地は少なく、岐阜や名古屋などの都市部からも離れているため「自然に囲まれた生活をしたい」という方以外には利便性の低い土地だと言えるかもしれません。
各務原市
岐阜県南部に位置する各務原市の平均土地価格はおおよそ45,000円/㎡。新加納駅や六軒駅などの岐阜駅により近い西部の土地は50,000〜88,000円/㎡ほどしますが、市の東部や山間部に近い住宅地なら30,000円/㎡〜45,000円/㎡ほどで購入できます。
名古屋市から約20kmとアクセスが良く、通勤・通学圏として人気の高いエリアで、市内には名鉄各務原線やJR高山本線が走り、主要道路も整備されているため、交通利便性に優れています。
一方で、市東部には木曽川が流れ、学びの森や各務野自然遺産の森など、豊かな自然や広々とした公園が多いのも魅力。四季の移ろいを身近に感じられる住環境が整っています。
また、航空自衛隊岐阜基地が所在し、航空産業が盛んな点も各務原市ならでは。市内には「かかみがはら航空宇宙博物館」もあり、航空文化が根付いた地域として知られています。
都市の利便性と自然・産業文化が調和した、住み心地の良いエリアといえるでしょう。
垂井町
岐阜県西部に位置する垂井町の平均土地価格は30,000〜40,000万円/㎡前後。JR垂井駅周辺などの中心エリアは30,000〜50,000万円/㎡程度と高価な傾向にありますが、自然が広がる郊外エリアや田園地帯では相場が落ち着いており、10,000円/㎡程度で購入可能です。
JR東海道本線が通っており、岐阜市は電車で30分、大垣市へは電車で8分で到着するなど市街地へのアクセスは抜群。
一方で街の半分には豊かな自然が広がっており、南宮山を中心とした緑豊かな景観・南宮大社・宿場町の名残も見られるなど、歴史と自然も豊かなエリアです。
生活利便性の面では、国道21号線・365号線沿いに商業施設が集まり、日常の買い物がしやすい環境になっています。都市部へのアクセスの良さ・生活のしやすさ・程よい自然環境が両立した、魅力的な町です。
岐阜県の土地価格は今後どうなる?
「岐阜で家を買おう・作ろう」と考えている方にとって、今後の土地価格の変動は非常に気になりますよね。ここでは、岐阜県の土地価格の今後の動向を、人口と金利の2つのポイントから見ていきます。
人口は減少するとされている
国立社会保障・人口問題研究所が公表している将来人口推計によると、岐阜県では今後も人口減少が続き、県全体の人口は2025年から2035年の10年間で約20万人以上減少する見込みです。
また、マイホームを購入する人が多い30〜40代の人口も、2035年までに約12万人減少すると予測されています。住宅購入の中心世代が減少することで、土地や住宅の需要は全体として落ち着きやすくなり、今後の土地価格は上昇しにくくなる可能性があります。
参考:国立社会保障・人口問題研究所│結果表1 総人口および指数(令和2(2020)年=100とした場合)
参考:国立社会保障・人口問題研究所│全都道府県・市区町村別の男女・年齢(5歳)階級別の推計結果(一覧表)
低金利政策が終了する可能性も
多くの人は、住宅ローンを利用して土地や家を購入します。そのため、金利が上がると毎月の返済額が増え、借りられる金額は少なくなります。
実際に、日本銀行は2024年にマイナス金利政策を終了し、今後は金利が上がりやすい状況に入りました。 金利が上昇すると「今は買わずに様子を見る」という人が増え、住宅や土地の需要は落ち着きやすくなります。
結果、岐阜県のように供給に余裕のある地域では、土地価格が急に上がる可能性は低いと考えられます。
参考:日本銀行ホームページ│金融政策の枠組みの見直しについて
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この記事では、岐阜県内の土地価格の傾向や家づくりにおすすめの市区、今後の土地価格の見通しについてご紹介してきました。
岐阜県は、エリアごとに土地相場や住環境の特徴が異なるため、ライフスタイルに合わせて土地を選ぶ余地がある一方で、最適な土地を選ぶためには、希望の整理や知識が必要です。
グランハウスは岐阜/愛知/三重で注文住宅を提供している設計士集団です。
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