[ costs & value ]

費用とコスパの話

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なぜグランハウスは コスパがいい家を
建てられるの?

グランハウスには営業がいません。また、モデルハウスもありません。高額な費用がかかる無駄な宣伝広告も行なっていません。

お客さまにご満足いただける一棟を建て続けているからこそ、「私もあんな家を建てたい!」というお客さまがつながっていく。それがなによりの営業活動だと思っているからです。効率のよいコストカットを採用しながら、より良い家づくりを目指しています。

グランハウスでは効率のよいコストカットを採用しながら、家づくり一本で勝負しています グランハウスでは効率のよいコストカットを採用しながら、家づくり一本で勝負しています

これらのコストを抑えて
本当に必要な費用を考えました

営業マンの
人件費

モデルハウスの
建設維持費

無駄な
デザイン費用

材料は
共同仕入れ

設計のみ行っている事務所は設計料で会社が運営されているため設計料が高額になりがちです。
しかし、私たちは設計から施工まで一括で行うことで全体の経費を抑える事が出来ています。

必ず必要になってくる材料費についても、ただ安いものを使うと品質が担保出来ないため、そこでもひと工夫。関連会社と合わせて一括発注をかけることで、より品質の良い材料をコストを抑えた価格で提供できるような仕組みを構築しています。

また、私たちの特徴でもある、「設計士がお客さまと直接打ち合わせ」を採用することで、共有したイメージが直接設計イメージへとつながり、時間の節約にもなるため、ここでも無駄な時間を省いたコストカットが実現しています。

グランハウス施工事例の価格一例

本体価格:

2,067万円 (2,274万円(税込))

施工面積

138.29 m² / 41.83 坪

本体価格:

2,741万円 (3,015万円(税込))

施工面積

134.54 m² / 40.70 坪

本体価格:

1,967万円 (2,162万円(税込))

施工面積

122.55 m² / 37.07 坪

本体価格:

2,785万円 (3,064万円(税込))

施工面積

173.77㎡ / 52.5坪

※ガレージ部分:9.5坪を含む

本体価格:

2,171万円 (2,388万円(税込))

施工面積

121.35㎡ / 36.71坪

本体価格:

3,173万円 (3,490万円(税込))

施工面積

190.62㎡ / 57.6坪

※ガレージ部分:13坪を含む

付帯工事・
諸費用について

以下の諸費用は物件ごとに大きく異なるため、本体工事には含みません。
ご提案の際に、予算組としてご提示します。

エアコン

食器棚

床暖房

家具

カーテン/カーテンレール

外部シャッター雨戸

照明器具

太陽光発電

登記料等

引っ越し費用

造成費用

お庭工事

付帯工事

水道引き込み工事

設計申請料

造作費用

建築当時の本体価格となっております。
詳しくはスタッフにお聞きください。

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