[ with architect ]

“設計士とつくる”
とは?

私たちグランハウスが 大切にしている3つのこと

01設計士と直接話す家づくり

グランハウスでは、お客様と設計士が直接お話して、家づくりを行うことにこだわっています。それは、営業マンを挟むより、まっすぐにお客様の意図をくみ取ることができると考えているから。打ち合わせの何気ない会話から、お客様の思い描く理想の家のヒントを見つけて、私たち設計士がその思いを形にします。

私たちが心掛けてること。それは「お客様は大切な友達」と考え、行動・判断することです。「小学校からの友達が家を建てたいと言ったら、何をしてあげられるか」そんな風に考えて、どんな些細な事でもお聞きし、お客様の良い家づくりのために全力でサポートします。

また、「友達」と捉えるからこそ、メリットもデメリットもきちんとお伝えし、不要だと思うことは提案いたしません。

02「ちょっとカッコいい家」をつくる

「ちょっとカッコいい」の「ちょっと」には、実はこだわりがあります。

すごくカッコいい家を作ろうと思うと、デザイン重視になってしまい、機能性が失われることが多々あります。それでは住み心地が悪くなってしまい、中には耐震性や耐久性に影響がでていることも…家は一生住まうもの。だからこそ私たちは、「住み心地」を重視しながらも「ちょっとカッコいい」家づくりを目指しています。

また、出来るだけお客様と同世代の設計士が担当することで、価値観や感覚をしっかりと理解して家づくりを行いたいと考えています。特に20代30代の設計士は、新しい材料やデザイン感性も敏感で、フットワーク軽く良いものを取り入れ、お客様にご提案することができます。

03設計から施工、
アフターまで責任を持って
自社管理で行います

グランハウスでは、自分たちが設計したものは、自分たちで責任をもって施工したいという思いから、全棟自社設計・自社施工を行っております。

アフターメンテナンスまでを自社管理で行っているのは、それが、「お客様の大切な家を建てた責任」だと考えているからです。

だからこそ、デザインだけ良いではなく、メンテナンス性の良い家になるよう、設計段階から素材やデザインのご提案をしています。長く愛していただける、住み続けられる家をご提供することが私たちの責任です。

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