こんにちは。
設計の田口です。
少しずつ暖かい日も増えてきて、
春の訪れを感じる季節になってきましたね。
この時期は、新しい生活や住まいについて
考え始める方も多いのではないでしょうか。
家づくりを考える中で、
『どんな外観の家にしたいか』は、
多くの方が気になるポイントのひとつです。
実は、同じような建物の形でも
外壁の素材や組み合わせによって、
家の印象は大きく変わります。
今回は、設計士の視点から、
かっこいい外観をつくるための
素材選びのポイントについてご紹介します。
1.金属サイディングでシャープな印象に

金属サイディングは、
すっきりとしたシャープな外観を
つくることができる素材です。
シンプルなデザインとの相性がよく、
モダンでスタイリッシュな住宅に仕上がります。
また、軽量で耐久性にも優れているため、
機能面でもメリットのある外壁材です。
横のラインがきれいに出るため、
建物全体を引き締めてくれるのも特徴です。
2.塗り壁でやわらかい雰囲気をつくる


塗り壁は、
継ぎ目のない仕上がりが特徴で、
やわらかく落ち着いた印象の外観を
つくる素材です。
シンプルな住宅や和モダンの住宅とも
相性がよく、
上品で洗練された雰囲気になります。
外観をシンプルに見せたい場合にも、
塗り壁はとても人気のある素材です。
3.窯業系サイディングでデザインの幅を広げる

デザインやカラーのバリエーションが豊富で、
石目調や木目調など、
さまざまなテイストの外観をつくることができます。
シンプルなデザインにも合わせやすく、
住宅の外観デザインの幅を広げてくれる素材です。
異なる素材を組み合わせる
外観デザインでは、
素材の組み合わせも大切なポイントになります。
例えば…
・金属サイディング×塗り壁

・窯業系サイディング×塗り壁

上記の組み合わせにすることで、
シンプルながらもメリハリのある外観となります。
素材の質感が異なることで、
建物に奥行きや立体感が生まれます。
4.軒天や玄関まわりの素材もポイント
外観の印象は外壁だけでなく、
軒天や玄関まわりのデザインによっても
大きく変わります。

例えば、軒天に木目を取り入れると、
シンプルな外観の中に
あたたかみを加えることができます。
また、玄関まわりに
石材やタイルを取り入れることで、
重厚感のあるかっこいい外観に
仕上げることもできます。

素材のバランスを考えることで、
より完成度の高い外観になります。
いかがでしたか?
かっこいい外観をつくるためには、
建物の形だけでなく素材選びも
とても重要なポイントです。
異なる質感の素材を組み合わせることで、
シンプルでも印象的な外観を
つくることができます。
グランハウスでも、
お客様のご要望や敷地条件に合わせながら、
素材の組み合わせを考え、
外観デザインのご提案をしています。
家づくりをご検討されている方は、
ぜひ外観の素材にも
注目してみてください。
田口

