ブログをご覧の皆様、こんにちは。
現場監督の金井です。
年が明け、気づけば早くも2月後半となり、
いつもの日常が戻ってきましたね。
現場では寒さとの戦いが続いており、
作業していただいている職人さん達には
本当に頭が下がる思いです。
さて、今回お引渡ししたK様のお住まいでは、
特に隠し扉と2階吹き抜けに設けた格子に
強いこだわりを持って取り組みましたので、
ご紹介したいと思います。
1.隠し扉

一見すると分からない隠し扉は、
空間の雰囲気を崩さず、
使う人だけが知っている
“遊び心”のある仕掛けです。

実際、引き渡し時に立ち会われた
ガス会社様からは
「ここに扉があったんですか?」と
驚かれ、本当にうれしかったです。
2.格子
また、2階吹き抜けの格子は、
開放感を確保しながらも
安全性と意匠性の両立を意識し、
細かな寸法や納まりまで
社内で何度も検討を重ね、
実際に大工さんに図面通り
形にしてもらうことができました。


工事期間中は、お施主様から
現場で職人さんや私たちに
飲み物をご用意いただくなど、
心配りをたくさんいただきました。
さりげないそのお気持ちが
本当に励みになり、
現場一同心より感謝しております。
また、お施主様ご自身が職人さん目線で
細かな部分までチェックしてくださり、
納まりや仕上がりについての
ご意見をいただけたことも、
建物の完成度を高める大きな要因でした。
「良い家を一緒につくっている」という実感を
現場全体で共有できたことが印象に残っています。
お家づくりを検討されている方も
今思い描いている理想を
ぜひ設計士にぶつけてみてください。
現場監督含め職人さんたちが
必ずその理想を形にして見せます。

無事にお引き渡しの日を迎えることができ、
ホッとすると同時に、大きな喜びを感じています。
これからこの住まいで、
ご家族の時間や思い出が
積み重なっていくことを想像すると、
とても楽しみです。
この度は
K様のお家づくりに携わらせていただき、
本当にありがとうございました。
金井

