ブログをご覧の皆さん、
はじめまして!
現場担当の宮島です。
今回は、昨年お引渡しさせていただいた
S様邸の写真とともに、
現場でのこだわりポイントもご紹介します。
1.LDK
こちらのLDK、
天井に天然木の羽目板を採用しました。

階段吹き抜け部分や照明の掘り込み箇所から
羽目板の小口が出てしまうと、
少しかっこ悪い印象になってしまいます。


なので、羽目板の小口が見える箇所に
ツガ材を廻り縁のように施工しています。
そうすることで小口が見えないだけでなく、
吹き抜け横から見ても
収まりの良いように工夫しました。
2.ストーンタイルのアクセントウォール
テレビの背面には、アクセントとして
ストーンタイルを施工しています。

光の当たり方によって
天然石の表情が変化し、かっこよさも倍増。
3.和室
今回のお家では、和室とLDKを
ロールスクリーンで仕切っています。

ですが、
空間の境界にロールスクリーンが見えることに
違和感があり、下がり壁を設けました。

下がり壁にコの字のへこみを設けて、
ロールスクリーンが隠れるように施工しました。
そうすることで、
和室側から見てもLDK側から見ても
すっきりした空間に仕上がったかと思います。
4.LDKの照明配置
実は、空間に対しての掘り込みの大きさや間隔、
ダウンライトの数を計算しています。

それだけでなく、掘り込み内部のクロスに
黒色を採用することで、
より光が際立つように工夫しました。
5.洗面化粧台

曲線が特徴的な大きな鏡。
背面に施工したルーバーは、
間接照明により木の温かみを演出しています。
間接照明が当たったルーバーの表情を考えて
凹凸の細かさ、深さを計算しています。
そして、現地で職人さんと一緒に
材と施工方法について
何度も打ち合わせを重ねました。
いかがでしたか?
鉄骨階段、ストーンタイル、
キッチン、洗面カウンター。
黒を基調とした空間の中で
天然木の温かさをどう演出するのか…
お客様・設計士とも打ち合わせを重ね、
現場では職人さんとも話し合い、
実際に施工していく
貴重な経験をさせていただけました。
お引越し後に家具がそろっていき、
お家の表情が変わっていくのが楽しみです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
宮島


