皆様、こんにちは。
設計・インテリア担当の黒川です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、ブラケットライトの使い方を
いくつかご紹介します!
照明には様々な種類がありますが、
壁付けタイプの照明が『ブラケットライト』です。
「Louis Poulsen AJ Wall」
スタディスペースにつけた施工例です。
シェードの内側が白く塗装されているので、
ソフトで快適な光を確保できます。
色展開も豊富なので、お部屋の雰囲気に合わせて
選んでいただくことができます。
「artworkstudio Barcelona-wall lamp」
「三ッ葉屋家具店 ウォールランプ」
「千Sen」
こちらの3つは、大人気!真鍮の照明です。
絵や飾り棚を照らしつつ、
真鍮の素材が空間にアクセントを与えてくれます。
目線より少し上につけることで、
照明下の空間をより綺麗に見せることができます。
そして部分的に光を落とすので、
落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
「Atelier Key-men Orbit A」
「FLOS MINIGLO-BALL」
こちらの2つの照明は、
明るすぎず、柔らかい印象となるのが特徴です。
「TAiGA Lamp OUT2L」
室内だけでなく玄関ポーチにつけられる
ブラケットライトもあります。
こちらも真鍮を使用した照明です。
真鍮は空気や人の手に触れることで酸化し、
次第に独特のくすみや艶が出てくるのも魅力ですね。
ブラケットライトは、照らしたい場所を絞ったり、
空間を綺麗に見えるようにするなど
用途に合わせて選択できます。
また、家具や飾り棚に合わせたり、
空間を彩るインテリアとして使用することも可能です。
今回ご紹介したものはほんの一部ですが、
他にも様々な照明器具があります。
使用用途やお好みに合わせてご
提案させていただきますので
是非、ご相談ください!
黒川